＃プロモーション
＃龍角散から提供いただきました
会社でも日頃から使っている「龍角散ダイレクトピーチ」
現在、すごく電話の多い部署で働いてる＆あまり空気の良い職場ではないので、咳の良く出る人などに勧めたりしてるんですが、かなり市民権を得ていて「知ってる」「持ってる」人も増えてきました。
水なしで飲めるので、デスクに珈琲しかなくても席を立つ必要がありません。
本当に重宝させていただいています
それよりもプレゼンで気になったのは「セルフメディケーション」のこと。
国民皆保険制度を維持するためにも自分の健康に気を使いましょう、というお話。
気軽に医者に行けるのはいいけど、あまり気軽に行き過ぎるので保険制度がパンクしてしまいそうになってるらしく。医者に頼りすぎず市販薬なども視野に入れて自分で体の管理をしましょうという話。
医療事務を勉強したことのあるひとなら耳がタコになるくらい聞かされた言葉かと思います、国民皆保険制度。それって何？という方も多いかもしれないのですが、庶民が医者に気軽に行くためにはなくてはならない制度です。
戦前の漫画なんかを読んだことのある人なら「こんな貧乏長屋にお医者様なんざ来てくれねぇよ」みたいなセリフを聞いたことがあるのではないでしょうか？
またそんな時代が来るのは嫌ですよね。
例えば風邪の初期症状であるのどの痛みなど、龍角散の商品で対処できますよ、という商売上手。
お医者さんで薬を処方してもらうよりも
・すぐに手にはいるし
・感染リスクが少なく
・商品を知れば症状にピンポイントに効く
嬉しいですね。
市販薬で対処できない状態であればすぐにお医者さんに。
そんな状態の人が「すぐに」かかるためにも医者へ行き過ぎないことが大事なんですね（混雑防止）
子供が発熱すると毎度予約開始時間に「人気アイドルのチケットかな？」という程度に予約サイトや電話を駆使することになるのでわかりみが深すぎます。
小さな子の場合は上手に自分の症状を理解・伝えることができないので医者に行くことは大事ですが、大人である自分たちはできる範囲でセルフメディケーションを心掛けたいな～、と思いました。
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