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海を越えて、進化からの100年。カルピス

RSP70

幼稚園の時に配られた紙を折ってできた小さな絵本に感動して「本の仕組み」(面付けのことです)にすごく興味を持ったのですが、その「小さな絵本」に描かれていた物語を35年後にリアルサンプリングプロモーションのプレゼンで拝聴しようとは誰が想像したでしょうか。

異郷の地で不老長寿の霊薬に出遭った

カルピスストーリーとして動画が公開されているので、お借りしますね。

カルピスの生い立ちから製造法までたった2分で紹介しているので、とてもさらっと紹介されていますよね。

生い立ち部分のさらっと、を簡単に追記すると
カルピスをモンゴルから日本に伝えた三島海運創始者という人は元々は本願寺系列のお寺の人で英語教師だったのを辞めて、大陸に渡って雑貨売りをしていた人なんですよね・・・。
で、軍の司令で訪れたモンゴルで病に倒れて瀕死の状態でモンゴルの飲み物を毎日飲まされて、生還したとか。

時代は明治末期。日本が積極的に戦争に駆り出していた時代です。

元気になった後には大陸で事業に失敗して日本に帰り、モンゴルで命を救ってくれたモノの研究・開発に取り組んで販売しては失敗する。を何度も繰り返して、最後にカルピスをたくさん作る方法を編み出した(世界初!!)

カップラーメンのように壮大な長編ドラマが作れてしまいそうですね。

あれから100年、更に新製品が。

三島海運さんが生きていれば140歳。
カルピス販売から100年の年月が過ぎ、三島さんが亡くなっても命は繋がれているのだな。と実感します。

何がすごいって、カルピスは100年経っても新しい製品を出し続けているのがすごいです。

「ああ、フルーツ味のカルピスでしょ?」
って思う方が多いかもしれませんが、違います。

こちらの写真に写っている「PETIT」が2019年6月の新製品だそうです。

1しずくに1杯分。5杯分入って500円前後の販売価格設定を見込んでいるのだとか。

お中元というほど仰々しくない、暑い日に嬉しいちょっとしたお土産に最適なのではないでしょうか。

冷たい氷に冷たい水で作ったキンキンのカルピス。美味しいですよね~。
※カルピスPETITは6月11日発売だそうです→プレスリリース

製品販売だけじゃない。文化事業にもノリノリです。

「三島海運財団」で毎年学術研究のための研究助成を行っているのは知る人ぞ知る、なんですが
今年はアニメにミュージックも・・・!

主題歌は全国の高校生バンドを広く募集して起用するとか。

カルピスの「誕生日」7月7日までちょうどあと1ヵ月。
色々と楽しみですね(^^)

ブースで「おじさん!はっぴの写真撮らせて!!」とお願いしたら颯爽と後ろ姿を見せてくださいました・・・!
七夕は天の川をこえた恋愛物語だけでなく、海を越えたカルピスの物語の日でもあるんですね。

#RSP70 #サンプル百貨店 #カルピス #100周年

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